2009年07月07日(火) 掲載
暑い日が続きます。
営業マンの宿命である
「袖の先」 と 「顔」 の日焼け
風呂の鏡に映る自分の姿に
「うゎっ!?」とする季節
そう、夏の到来ですね。
本日は皆様にこの暑さをしばし忘れるべく
彦根支店のある男の悲劇をご覧頂きましょう。
それは、とある日の話。
一人の男が足の痛みを訴えます。
男:『・・・痛いっす(汗)』
A :『どうしたの!?』
男:『この前、遊んでて捻ったようで(笑)』
A :『痛風じゃないの!?』
男:『・・・違います。』
A :『どこらへんが痛いの?』
男:『足首の辺りから全体です(苦笑)』
A :『やっぱり痛風やって!?』
男:『・・・違いますね。』
可哀相にこの男は
何人も『痛風』の疑いをかけられたそうな・・・。
風が吹くだけで足が痛むという
伝説の病 『痛風』
笑顔で否定する男 〜(^-^〜)
全開で疑う 周りの大人 (;¬_¬)
男は痛みに耐えられず
『俺、ひょっとして痛風!?』 という
自分への疑念も拭いきれず
休みの日に病院へ行ったそうです。
翌日。
出勤した男の手には松葉杖が・・・。
やっぱり・・ d((^ェ^))b ウキャキャ!
悪意の期待に満ちた空気が支店を覆います。
しかし、男は本当の捻挫だったのです。
レントゲンで証明された男の名誉。
やった やったよ お母さん!!
皆それぞれ男に謝罪し
男もそれを全て水に流す
(器の大きい男です└( ̄- ̄└) )
かくして支店に平和が訪れました。
めでたし めでたし

で、悲しいかな、この話は終らない。
あとで聞くと、この男
何と保険証を紛失するという大チョンボ!!
レジスターが打ち出した値は
3万円!!
必死に状況を説明しても
国家権力は100%の治療費を譲りはしない。
巨大な壁となって男の前に立ちはだかる!!
そして男は国家に屈したのだった。
そして大人たちは思った。
『やるやるとは聞いていたが、
本当にやる子だ・・・。』
どういう意味かって?
それはまた別の話・・・。
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